「雑種犬チョー助のまだら模様」たったバケツ2杯の海水で、死ぬまで恩を忘れない雑種犬チョー助の義理と人情と失恋物語。

 偶然、私(中学生)の近所に引っ越してきて、突然馴れ馴れしく尻尾を振るものだから、気まぐれにじゃこ天を放り投げたら大きな口でナイスキャッチ!で私と同級生の関係になった、雑種犬チョー助君。

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 たったバケツ2杯の海水で、死ぬまで恩を忘れない人間より上等な犬の物語を書きたかったのです。

                           ヨボヨボファイター

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